尊敬と畏怖について


 驕りと高ぶりで神を見るわけにはいかないのだ。裁くものもいるのだ。人間のほうには、情状酌量もあるが、創造主には疑問である。

 何時来てもおかしくないのである。時空を超えているのである。ただそれだけのことなのであるが。人格化した、畏れに過ぎないのかもしれない。しかし、人間の、意識はどこから来たのかを問えば、可笑しくないのである。


畏怖について など / 粟津則雄 【本】
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基本情報ジャンル文芸フォーマット本出版社思潮社発売日2012年03月ISBN978478371677


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