裏切りについて (自殺において)




 裏切りの、反対は、あるいは逆は守りきることである。


 自分を裏切ることは、ミス、失敗、下手をすれば死なのである。


 生はこの世あっての事なのである。


 はっきりすれば、生がなければこの世は無いに等しい。


 生はまもる、死は守るとはいわない。


 自殺は、守りではない。


 ましてや、善人になってはいけないことなどない。



 守りきるの逆、あるいは反対は裏切りである。


 自分は、守りきらなければならない。あの世でも。


 転生しようと、生まれてこなくてもよかろうと。


 でなければ、すべてが無意味である。


 不死身でなければならない。