経済学について 5


 管理職も、そのレールに乗ってしまえば、後は、一直線である。完全雇用という有産階級ということになる。一生安泰、さらに、後裔までも。


 しかし、陰極まれば、陽をなし、陽極まれば、陰をなす。


 いつか、自分は、逆の立場になっていることを、わかっていなければならない。日本の社会主義運動も、プロレタリアートも中途半端であったらしい。大正デモクラシーか。アメリカの資本にかかわることになるわけだ。


 漫画家、哲学者、思想家、などは、文化主義、言い換えれば、人文主義である。初めは、無産階級だが、売れれば、古い時代には、パトロンが付き、今では、億の豪邸である。完全に有形資産家である。 漫画家は、売れる前は、無産階級だが、売れてしまえば、有産階級と同じである。


 また別の言い方をすれば、資産家の仲間に、引き入れられてしまったわけである.

ここで漫画家を出したのは、麻生元総理の漫画についてのことを思い出したからである。なんで、ここで漫画かと思ったの私だけではないだろう。


 新聞社は、人文主義の無産階級であったか。

そして、アメリカは、資本主義である。無産階級の労働者が、優位になるわけがないのである。


 我々は、扱いのいい、本物の資本家から外れている枠の中の資本家と、労働者でしかない奴隷なのである。ある意味、血の気の多い王家、貴族のための箱庭療法なのか。


 今の日本の思想は、奴隷制度の存在したアメリカからのものである。


 どこの国のどの時代にも、文化主義は、調べる価値があるのかもしれない。ちなみに、与謝野晶子は、文化主義者だそうな。


 そして、人格は、価値である。生命経済とかやは、なにぞやである。