2020年07月28日 税金について 1 哲学 神秘学 論理 企業は労働・雇用のために事業を拡大したのに、儲けは半分は税金に持っていかれ、労働者(国民)のための雇用なのに食えない国民のためにまた税金をかけられ、その労働者からも取り、公務員からも取り、この馬鹿国家…。使いたくない言葉…。 その税金で行う事業にたかっていた卑しい国民…。 潔くなければ清潔ではない。 簡単にいえば…、ど汚ぇ。 これが人間。 これが地球の文明文化、社会。 国家のやり方! 地球人…日本一やさしい税法と税金の教科書 - 西中間 浩2020-2021年版 図解わかる税金 [ 芥川 靖彦 ] - 楽天ブックス